新型CB1100に乗る RSは超カッコいい 2017年

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CB1100のコンセプトは「昔のバイク」で、30年以上前の、日本でバイク人気があった頃のデザインを踏襲している。おもしろいことに新型はそのキャラクターをさらに強めてきた。ノーマルとEXとRSの3タイプもあるが、そのうちのEXとRSはタンクにウイングマークがつかずにHONDAとある。ホンダもスズキもヤマハも昔のバイクにはロゴはなく名前だけだった。最近では、ヤマハが創業60周年記念モデルでそれをやっていたが、ホンダのロードバイクではVTRなどのごく一部だけだったので珍しい。他にもウインカーやテールライトの形状など、デザインの細部に渡ってレトロ感を出している。ノーマルは、先代とデザインがあまり変わっていない。

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エンジンも引き続き、空冷である。排ガス規制の強化を機に空冷エンジンは消えていき、今やほとんどが水冷である。空冷の特徴のひとつは、エンジンの美しさである。燃焼効率などの性能で水冷に勝てないが、空冷独特のエンジンフィールなどに魅力を感じるファンは、年配者を中心として存在する。

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リッタークラスのネイキッドモデルでは、ホンダの主力はCB1300である。CB1300は高性能で、かなり速い。スズキはバンディットを去年に、カワサキはZRXを最近になって生産中止にした。海外でこのようなモデルの需要があるのかどうかわからないので知りたいところやが、ZRXは国内専売だったので、あまりないのかもしれない。少なくとも日本市場だけでみれば、作っても採算はとれない。日本ではバイクが売れないので、年に1000台売れればヒットというとんでもない状況に陥っている。6月にヤマハのHPを見ると、XJR1300も生産中止になっていた。HPのラインナップに載っていないが、おそらくXJR1300Cは逆輸入車で、こちらは今でも売っていると思うが、したがってリッタークラスのネイキッドはカワサキ、スズキが撤退し、ヤマハもXJRの次期モデルは開発していないだろう。となるとこのクラスはホンダの独壇場である。他メーカーが撤退したのに、ホンダは2車種もラインナップしており、さらにエンジンを水冷と空冷でキャラクターを分けてある。これは非常におもしろいなと思う。

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ということを頭に入れながらRSの実車をみると、むちゃくちゃカッコいい。古いバイクのデザインをベースにしながらも、最新のバイクの雰囲気もきちんと出している。非常にレベルの高いデザインだ。さすがはホンダやなと感心するし、CB1100のデザインはおじさんライダーの心を掴むだろう、なんといっても唯一無二の存在だ。

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座ってみると、シートの出来に感動した。これほどクッション性のよいシートのバイクを他に知らない。アイドリング音は、さすがに1100ccもある大排気量エンジンなので、いいサウンドだ。走ってみると、意外ながら水冷エンジンとほとんど変わらない。言われなければ、空冷エンジンだとは気づかない。排ガス規制のクリアや、燃費向上を優先した結果、空冷の味が薄まったのだろう。それは残念ではあるが、しかたがない。エンジンの最高出力は90PS、トルクは9,3kgmもある。

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実際に走ってみて驚いたのは、エンジンに個性を感じなかったこと。たとえば私が乗っているGSR750のエンジンは、個性の塊である。非常におもしろいエンジンで、濃い味があり、ものすごく速い。ふだんそれに乗っているので当然、GSRと比較することになるが、CBのエンジンは、あえて個性を殺したのではないかと思うほど個性を感じない。レッドゾーンまで回せば速いのだろうが、スポーツエンジンのように恐怖を感じるような加速はなく、単調に回転数が上がっていく。GSRは6000回転を超えると、狂暴的な加速をもって回転数が上がっていくが、もちろんこの2台はコンセプトがちがう。したがって基本はゆっくり走り、たまにスピードを出すような走りをする年配のライダーにはCB1100のようなバイクがいいのだろう。そして価格が100万円を超えるので、倒立フォークやと思っていたら、正立である。これからも飛ばすバイクではないとわかる。年配ライダーの事故死の多さが多少、社会問題になっているが、体力や運動神経が衰えているのに、お金はあるから高価なスポーツバイクに乗り、結果、事故を起こす。腕に自信がなければ、CB1100のようなジェントルなバイクが向いている。車重は252㎏とけっこう重い。

ちなみにこのクラスで個性あるエンジンに乗りたいと思うなら、CB1100より20万円ほど高くなるが、CB1300をすすめておく。

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疑問を感じたのは価格で、税抜きでノーマルが1.067.000円、EXが1.239.000円、RSが1.276.000円である。RSの価格なら、CB1300と同じで、GSX-S1000より高い。私なら迷わずCB1300、GSX‐S1000を選ぶ。20万円の金額差を考えると、ノーマルよりRSのほうが断然カッコいいけれど、ノーマルを選んだ方がよい。CB1100は130万円を出してまで買うモデルではない。

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残念ながらCB1100が走っている姿を見かけることはほぼない。ツーリング先でもほとんど見かけないなぁ。あまり売れていないのかもしれない。しかしホンダはカワサキ、スズキのように、CB1100を販売中止にする選択肢もあっただろうに、新型を出し、かつ3モデルも用意してきた。最近フルモデルチェンジしたワゴンRも3モデルあるが、バイクでそれは珍しい。この空冷エンジンは他車種には使わないだろうから、CBのためだけに開発した贅沢なエンジンである。若い人はバリバリ走りたいのでCB1100は買わないけど、飛ばすことから卒業したベテランライダーには素晴らしいバイクになるだろう。ホンダも彼らをターゲットにしてCB1100を作ってあるので、お金に余裕ある50代以上のライダーには、CBをどんどん買ってほしいとお願いしたい。

 

7月11日に、東名から首都高渋谷線に入り走っていると、逆の下りで赤いバイクが走ってきた。あれはCB1100ではないか?とすぐに思い、近づいたときにそうだと確認できた。私が乗ったのと同じ、赤のRSである。CB1100には華があり、かなり目立つ。前述のとおりRSは価格が高すぎるが、デザインは素晴らしいと思う。

足裏のウイルス性イボとの闘い② 液体窒素は無意味、自宅治療を試みる

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イボが1つから3つに増えてしまい、こらあかんわと思ったので、2年ぐらい前に10回ほど通った皮膚科の病院に再訪する。イボ1つ治すのも大変やのに、3つになってしまい、困ったことになったなぁと頭を抱えた。病院での治療は、以前と同じく液体窒素である。手術という手段もあるが、100%取り除けるとはいえず、すこしでもウイルスが残れば再発する。したがって液体窒素で地道にやっていくのが望ましいと医者は言い、私はその意見を受け入れた。というか、こちらにイボを治す知識などないから従うしかない。攻撃箇所が3か所になったので、以前よりも痛い。ただし治療代は、数が3か所以内であれば同じ。

ほったらかしていたら増えてしまい、完治させるには3か所も治さなければならない。さらに増える可能性だってある。さすがにこれはヤバいなと思った。①で書いたとおり、珍しい病気やから人に聞くことができないので、自分でネットを使って調べるしかない。

ブログなどを見ると、多くの人が自分でやれる治療法をいろいろとしている。最初に試したのは、シールタイプのイボコロリである。これはサリチル酸で皮膚を溶かすことで、タコや魚の目やウイルス性イボを治すものだ。私は液体窒素イボコロリを併用しようと考えた。液体窒素を当ててもあまり効果がないのは、表面から焼いても、皮膚の奥まで入り込んでいるウイルスに届いていないからだ、と考えた。したがってイボコロリで皮膚を溶かし、奥まで届く状態にしたうえで、液体窒素を当てれば効くのではないか。

下の写真は、一度だけイボコロリでの攻撃がうまくいき、皮膚の奥まで溶けた状態。ウイルスが露出している。2年物なので、大きい。

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下は、液体窒素治療の翌日の足。激痛のため、血色が悪い。

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イボコロリで皮膚を溶かすと、白くなり、さらに溶かすとその部分がとれる。この併用策を医者には言っていない。言えば、余計なことはするなと言われる可能性がある。ということで医者はそのことを知らないわけやが、診察のときに、液体窒素でなく、イボコロリによって患部が溶けた状態の足裏を見せると、医者は瞬時に「いい!」と言った。これは液体窒素が効いている証拠だと、1年以上やってもウンともスンともならない人もいるのに、これはいいよと言われた。皮膚科の医者が皮膚の病気の認識を間違っている。私はこいつに不信感を抱いた。イボ治療に関して調べ、知識が増えることでわかったことは、液体窒素を勧めてくる皮膚科の医者は、ダメな医者やということ。

液体窒素では、おそらく90%ぐらいの確率で治らない。激痛を伴うし、真面目に1年治療すると、4万円ほどかかる。医者からすれば、液体窒素を当てるだけの作業である。これほど楽な治療法などないだろう。したがって液体窒素を勧める医者は、患者のことなど一切考えていない、己の金儲けしか考えていないクズ医者だ。少なくとも私はそう考える。治らんわ激痛でその日は歩けんわそれが毎週続くわで最悪だ。何年も液体窒素治療をして、まったく治らない不幸な人もいる。例外として、液体窒素のだめな点をきちんと説明したうえで、「自分の病院や他の病院で手術やレーザー治療もできるが、それでも液体窒素で治療したいとあなたが判断するのであれば、うちで液体窒素の治療もできますよ」と、そこまで説明するなら頭がまともな医者だ。③で書くウイルス性イボの治療法は、皮膚科の医者なら知っているだろう。私の認識では、ほとんどの皮膚科の病院では、ウイルス性イボの治療は液体窒素で治そうとするが、ほぼ治らないとわかっていて液体窒素を勧めるのはどういうことか。

とはいえ、この間によいこともあった。私が再通院を始めたのは5月で、イボコロリとの併用は6月からである。液体窒素イボコロリとの併用策は功を奏し、新しく増えた真ん中のイボは消滅し、治ったのである。ただし客観的にみて、液体窒素だけなら治らなかったと思う。

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併用攻撃で表面の皮膚が剥けるが、

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ウイルスはもっと奥にいる

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うれしかったが、まだ2つも残っている。残っているが、この頃から液体窒素の痛みが嫌になってきた。その日は痛みで満足に歩けなくなるのも厳しい。それをして、いずれ治るのならば我慢するが、結局は治らない。とどめは医者に、患部が白くふやけているのは液体窒素のおかげと言われたこと。それはまったくの勘違いで、イボコロリで皮膚を溶かすことでこうなった。これらの経験をすることで私が思ったのは、「結局、医者からすれば自分の病気ではないので、こいつらにとっては患者の病気などどうでもいいのだろう」。こんなもんあほらしいと思い、9回の通院でやめた。自力で治そうと決めたのだった。

私の選んだ治療法は、イボコロリとともに、木酢液での治療である。木酢液がイボに効くとのことで、これをガーゼのような物に染み込ませ、患部に当て、テープで止める。早くて1時間、少なくても1日に数回は交換する。あとになってわかったが、木酢液も皮膚を溶かす効果がある。したがって患部にそれを当て続けると、徐々にではあるが皮膚が溶け、皮膚の奥まですすんでいくと、沁みて痛みが出てくる。しかしながら木酢液を何か月も真面目にやったが、ある程度皮膚は溶けるけど、イボに対しての効果はほぼなかった。したがって木酢液治療はすべきでない。私の経験上では、木酢液でイボを治すのは無理やと考える。

次に試みたのは、患部を線香で焼くである。今になって振り返ってみるとバカやが、ネットで知り、当時はこれで治そうと本気で考えた。イボコロリ木酢液での治療もしつつ、である。風呂上りの、皮膚が柔らかくなっている状態で線香を当てる。欠点はもちろん、痛いこと。ただし痛いからこそ、治りそうな気にもなる。したがってこれも1か月半ほど試したが、効果なし。線香で皮膚を焼けば激痛なので、夜がくるのが怖くなってくる。

そうこうしていると、(2016年の)10月ぐらいに、ウイルス性イボが無かった左足の薬指の側面に、イボが2つもできてしまった。靴下か、家の床からウイルスが移ったのだろう。これで計4つになり、なおかつ両足にできたことになる。ここにきてやっと理解できた、自宅治療でイボを治すのは不可能である、と。

 

私のイボ日記

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「新宿東口献血ルーム」で献血 50回目♡

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バイク好きなら、移動手段は迷わずにバイクである。したがって献血ルームへはバイクで行っていたが、考えてみれば今は1月だ。都心のルームは、提携する駐輪場を用意していない。駐輪場はあるが、数が不足していて池袋や渋谷は停められない可能性があり、新宿は2時間100円と安い駐輪場があるが、GSR750のようなバイクをそこに停めるのはいくらかリスクがあるので、電車で行くのが正しい。よって冬は都心にゆこうと思い、今回は最もルーム数の多い新宿に行くことにした。なんと5か所もあり、JR新宿駅前の新宿通りに3か所が並んで立地する。他をみれば、池袋、梅田、ミナミは2か所なので、それらと比べれば新宿の豪華な布陣さが理解できる。

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東口には、以前に行ったことあるかないか、記憶が曖昧やったが、ルームに入ってわかった、私はここには来たことない。そうするとこの日をもって、東京のルームはすべて行ったことになる。全部で14か所あり、正確には新宿の1か所に行ってないが、もともとここには行かないと決めている。

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電話で予約した際に、近場に立地する3か所のなかで最も古いと教えてもらったが、いやいやどうして綺麗なルームである。そして広い。当初は東口だけで新宿駅前の献血を一手に引き受けていたので広いのだろう。よいルームやなと思った。さすが新宿、である。後日に献血のサイトを見ると、東京で東口がもっとも広いと知った。私は有楽町やと思っていたが、そうではなかった。

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医師の診察で、どちらでもいいなら血漿でしたいと言うと、「個人的にいつも聞いているのですが、たとえば血小板なら、献血回数が2回に加算されるなら、血小板でやりますか?かつて全血は2回でカウントされていたのです」。へぇー、それは知らなかった。しかしその発想はおかしい、献血の種類が何であれ、回数は1回ずつでカウントする今のやり方が正しい。私の理想は血小板も年間の上限回数を血漿と同じ24回になること。今は12回。ただそうなると、体への負担が大きくなる。私は多くやりたいなと思っているだけで、中身はどちらでもよい。血小板の在庫が少ないときがあるので、頼まれれば血小板をする。

血液検査で、一度も基準値を下回ったことはないが、風邪が治ったばかり、もしくは体は元気やが咳がたまに出るので今日はどうやろうなぁと思っていたが、基準値に収まった。献血できませんにならなくてよかった。

漫画の種類は多くなかったが、リアルがあったのでそれを持って採血室へ。ルームには、リアルが置いてあるケースが多い。さすが新宿で、広くてベッド数も多く、看護師さんの人数も多い。訊くと、今年と来年は営業するが、再来年に耐震工事で休所になるとのこと。2年後のことなので、まだ公には発表されていないと思う。

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採血が始まってすぐに紙のジュースをもらい、邪魔になるのですぐに飲み干した。するとちがう人が、「飲み物持ってきましょうか?」。いえ、ぼく頻尿なので飲み物はもういらないですと答えると、それならこれを置いておきましょうと、正確な文字は忘れたが、飲み物はいりませんと書いてある物をテーブルに置かれた。「これを置いてないと、水分不足が心配なので、次から次へと飲み物が来ます」。このシステムは初めて見た。私はふだん、大量に水分を摂るのやが、採血途中で小便を我慢できなくなれば、針を抜いて中止にせねばならないだろう、その際はもしかするとその血漿なり血小板は廃棄になるかもしれない。だから献血をする前は、水分をほとんど摂らない。

採血後に、手相占いをやっていたので喜んで申し込む。この鑑定士は本物だなと思った。仕事のこと、金銭運のこと、家族のこと、私が頭いいこと(笑)など、全て当てられた。金銭運などはボカした言いようができるけど、家族のことなんて、他人がわかるわけがない。おもしろいことに顔はまったく見ず、手相だけ診て判断していた。以前に川崎のルームでもしてもらったが、彼はいかにもボランティアだなと感じたが、今回の人はおそらく目利きの鑑定士だ。東口の手相占いが常にこの人なのかは知らないが、もしそうなら、診てもらう価値がある。凄い。

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居心地のよいルームなので、休憩室で2時間ほどゆっくりして過ごした。ここで1日に少なくて100人、多いときは200人にちかい人数が献血をする。献血者が多いルームだ。ということで自販機が3台もある。ここは改善してほしいなと感じた点は、お菓子の種類が少ないこと。それと冬だけかもしれないが、窓から景色が見られるようにしたほうがいい。

そして東口が素晴らしいと感じたのは、ツイッターである。毎日きちんとツイートしている。朝はその日の予約状況などを書き、夜は献血者の人数を書き、礼を述べる。こういう地道な努力は、大きな声であいさつしよう!と同じで、かんたんそうでなかなかできないことだ。ちなみに隣の2か所もツイッターをしているが、更新頻度はまちまち。東口がまじめにやっているのをみて、触発されないのには驚く。このように、ルームによって個性がちがうのはおもしろい。新宿東口献血ルームは、帰る際に、ここに来てよかったなぁと思わせる、魅力あるルームだった。

 

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誕生寺に参拝する 日蓮ゆかりの地 鴨川市小湊

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南房総日蓮の生誕地なので、日蓮宗の寺が多い。千葉にある有名なお寺巡りをしようと思い立ったが、知識がない。とするとまず、ツーリングマップルで赤色で名を書かれているお寺に行こうと決めた。まずは小湊にある誕生寺である。

後日、千葉のお寺について神田に住む江戸っ子の方と話すと、すぐに出てきた寺が誕生寺であった。勝浦で出張交番の警官に聞くと、誕生寺は有名で、全国からお参りにくる、と言っていた。南房総に来るのは6年ぶりぐらいで、バイクでは初めてである。千葉は見るべきものがないという、間違った思い込みをずっとしていて、最南端の安房まで3時間ほどで行けるのに、走りにきてなかったのだった。よって小湊や勝浦に行くのも初めて。

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誕生寺は、日蓮がお母さんの病気が治るよう祈るために、祈祷所のようなものをつくった場所らしい。国道の傍にあるのでクルマなら行きやすい場所であり、田舎なので当然、空気はきれいで山も海も景色がよい。ただ、無料の駐輪場がないのには驚いた。駐禁は切られないだろうから、近くの道沿いに停めた。

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お寺は、規模は大きいが、特に何かを感じるような魅力はなかった。全国から参拝するほど有名なら、何かひとつぐらいこれは凄い!というものがあればいいなと期待したが、日蓮宗の信者でなければ、いたってフツーのお寺である。かわいいワンちゃんがいたのやが、最後まで私に懐かず。飼い主と話しすると、日蓮宗のお寺なら、山梨の久遠寺のほうが大きいわよと言われた。久遠寺のために山梨に行くには遠すぎるが、いつか機会が生まれれば行ってみたい。

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GSR750と千葉ツーリング① 外房

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私は千葉寄りに住んでいるので、ツーリングは千葉に行くことが多い。千葉駅まで30㎞ほどで、1時間で着く。そこからすこし走ると山に入れるので、山道を楽しく走るという具合だ。1時間半ほど走れば、やっとツーリングに最適な道路にたどり着くことができる。ほぼ直線に九十九里まで出ると、2時間程度で太平洋に着く。

たしか大原やったと思うが、そこで海を眺めると、多くの人がサーフィンをしている。このあたりはサーフィンのメッカだ。移動交番で警官が2人いたので、おすすめのお寺などの情報を聞く。ひとりが白バイもしていたのでバイクの話にもなったが、千葉は交通事故の死亡者がワースト2位とのこと。運転マナーも悪いとのことで、「走ってて気づかない?」と聞かれたが、まったく気づかなかった。親切にいろいろと教えてくれたので、礼を言ってバイクまで戻ると、おーい!と警官がこちらまで来る。千葉のマスコットキャラクターである『チーバくん』などの反射板をもってきてくれて、ヘルメットにでも貼って使ってくれ、と言われた。ちなみに上の写真で、赤色がチーバくんやが体のラインを見てほしい、何かに似ているなと気づきませんか。ピンときたならあなたは勘が鋭いか知能が高い、チーバくんの体は、千葉県の形と同じである。私は総武線にラッピングしたのを見てからチーバくんが好きなので貼ろうと思っていたが、家でヘルメット見ながら冷静になって考えると、GSR750とアライのヘルメットにチーバくんは似合わないと思った。したがってメットには付けられないので、ランドセルのど真ん中に付けます。

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太平洋沿いを南下していったのやが、海沿いを走るのは気持ちいい。しかし、海沿いは人が住んでいる地域なので、クルマもそれなりの数が走っている。よってスピードを出したいなら、山道を走れ、となる。

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冬ツーリングの難点は寒いだけでなく、日照時間が短いことだ。夏に比べれば最大で5時間も短い。早朝の暗い時間からスタートするのが理想やが、短い睡眠時間で300㎞ちかく走るのは危険だ。17時の暗くなる時刻には、ある程度、千葉駅ちかくまで戻っていたい。暗くなって走ってもおもしろくないし、外灯が無いケースもある山道を走るのは危ない。よって冬ツーリングは愉しめる時間が短いので、哀しい。唯一よいことは、前述の警官が、バイクに乗るなら冬の方がいい、なぜならエンジン音が澄んでよく聴こえるから、と言っていたが、それだ。

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8時に出発し、19時着。270㎞ほど走った。GSR750の燃費は20㎞/L。走行距離が1000㎞を超えたので、慣らし運転の期間は終了である。長時間走ると、GSRの凄さがよ~くわかる。

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GSR750

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「大宮献血ルームウエスト」で献血 埼玉のルーム巡りはこれで終わり

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大宮のルームに行くのをたのしみにしていた。なぜなら埼玉でもっともコストをかけて作ってあるだろうから、埼玉のルーム巡りで最後にとっておいたのだった。葛飾の金町から外環の下の道に入り、美女木JCTで17号線を北に走り、1時間25分で着。正確な距離は忘れたが、50㎞ぐらい。ルームは9時30分から始まり、バイクは建物の裏に停めれる。

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しかし!家とヘルメットロックの鍵が見当たらない。近辺をくまなく探すも無い。運悪いことにヘルメットをヘルメットロックに固定した後に気付いたため、鍵がないととれない。こんなもの、スズキがヘルメットロックを純正で付けてないせいだ。たぶん、鍵は玄関に差しっぱなしか家の周辺に落としたのだろう、したがって動揺した状態でルームの人にその旨を説明し、予約を昼に移して電車で家まで帰る。家に着くと、鍵は無い。どこで失くしたのだろう。もし玄関か家周辺で落として誰かに拾われたのなら非常によくない状況だ。大家に鍵を借りて部屋に入り、スペアキーで一応は解決したが、この3時間はまったく無駄な時間だ。こんなトラブルに見舞われるのは、年末やからか…。

ルームに戻り、受付をすると、ロッカーがないので荷物を渡さねばならない。ロッカーがないルームは珍しい。こんなに広いのになぜないのだろう。

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大宮の最大の特徴は、下の階が受付と休憩室、上の階が採血室と2フロアに別れていること。こんな構造は初めてみた。したがって採血室はかなり広く、首都圏で最大規模だ。元は1フロアでやっていたが、事務所をルームに改装し、大宮駅内のルームを閉所にしてこちらに集約したのだった。

採血の順番が来た際に、看護師さんにすみません、飲み物もう一杯飲んできていいですか、と聞くと、だったら持ってきてくださいと言われた。ほとんどのルームは、紙コップ飲料の採血室への持ち込みは禁止している。こぼされたら迷惑だからだろう。私はアホなのでコーヒーを2杯つくり、それをテーブルの上に置き、イスにどかんと座ると見事にコーヒーがこぼれた。なんでそんなに揺れるのかと思ったが、近くのイスを見ると、造りがシンプルだ。あぁ、そりゃ揺れるなぁと後で思った。看護師さんに謝ったけど、彼女は不機嫌な顔を隠さずにコーヒーを拭いていた。私を怒鳴りたいところやが、立場上できない。今でもこの人には申し訳ないことをしたと思っていて、今回のケースを非常に反省し、かつ学んだので、以後はああいった座り方はしない。

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ちょっと驚いたのは、1週間以上前に予約したのに血漿で頼まれたこと。B型の血小板が足りていたということになるが、それにしても年末は血液が足りなくなると聞いていたので不思議だ。ちなみに大宮は元旦も営業をする。元旦に献血する人は、どういう理由でその日にするのだろうか。

お菓子の種類は多く、自動販売機もフロアー2つを合わせて3台か4台ほどあった。綺麗で広くて魅力のあるルームだったが、鍵の紛失のせいであまり楽しめず。トラブルがなければ、献血後に大宮を5年ぶりぐらいにぶらぶらしたかったが、終了が16時で、17時には暗くなるので帰らねばならない。なるべくバイクで夜道を走りたくない。今回は残念ながら献血以外の事情で印象がよくないので、1年後ぐらいにまた来ましょう。

埼玉のルーム巡りはこれで終了である。7か所中、2か所に行ってないが、それらは北部にあるので遠すぎる。埼玉のルームで魅力があるのは大宮と川越である。川越も綺麗で気に入ったからまた行きたいなと思うが、残念ながらここも遠く、バイクで2時間もかかる。川口駅と越谷のレイクタウンへは1時間もかからないが、2回目の機会はどうだろう、あるかなぁ。大宮にはまた行きたい、次回は鍵を失くさずに…。

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私の献血ルーム巡り

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埼玉の献血ルーム巡り

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なぜGSR750を選んだか

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GSR250からの乗り換えで、次は大型に乗ると決めた。ただし1000㏄のNinjaや、CBなどのネイキッドタイプはまだ先でよいと思った。したがって選択肢は「ミドルクラスのバーハンドルのバイク」である。当初はヤマハのMT-07を考えていた。売れていることからもわかるとおり、非常に魅力がある。700ccで安く買えるのやから売れて当然だ。さらに夏(2016年)に、大阪のお店で総費用61万円、ABS車で66万円もの安さで売っていて驚いた。これを買おうと思い、店に電話をし、確認までした。

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しかしながら今、MT‐07に乗っていない。買うのをやめた理由は、いろいろと調べているうちにバイクをより好きになっていき、「本物のバイク」に乗りたいと思うようになったからである。本物とは、本格的な性能をもつバイクという意味で、エンジンはスポーツエンジンだろう。サスペンションでいえば、フロントは倒立フォークになるだろう。そういう一級品のパーツで構成されたバイクに乗ってみたいという思いが強くなっていった。

MT-07はそういうバイクではない。MT-09はその定義に入るが、残念ながらカッコよくない。さらにメーターのデザインが酷すぎる。そうすると、選択肢はGSR750とカワサキ・Z800の2車種だけしか残らない。

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この2車種のうち、Zを買うのは無理だ。そもそもデザインが悪い。そしてZを試乗する機会がない。100万円にちかいバイクを一度も乗らずに買うのは大きなリスクがある。購入後に、イメージしていた乗り味と違った…となればどうするのか。そういった事情を他の人も考えるのだろう、結果、Zは(すくなくとも日本では)売れていない。驚くことに走っている姿を一度もみかけたこともない。ちなみに一度、見かけたことのあるZ1000もあまり売れていない。不人気の理由はアクの強いデザインだろう。性能は素晴らしいと思うが、私なら迷わずスズキのGSX-S1000を買う。首都圏で探せば、S1000を試乗する機会は作れると思う。実際、私は乗ったことがある。

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ということで、選択肢はGSR750しかない。GSRのエンジンのベースはGSX-R750で、元を辿るとGSX‐R600のエンジンである。これはモトGPで勝つために作られた、一級のエンジンだ。したがってエンジンに不満はない。このように考えてみると、日本ではミドルクラスの魅力あるバイクが少ないことに気づく。免許制度の影響もあるが、バイクは700㏄前後が性能も価格もバランスが最もよい。だからヨーロッパではこのクラスが最も売れると聞く。

250や400クラスからステップアップする際には、いきなりリッタークラスにいかずに、ミドルクラスを選んだ方がいい。ミドルクラスを知らずにリッタークラスのバイク、たとえば上述したGSX‐S1000の140馬力のエンジンの凄さを理解するのは難しいだろう。

といった考えから、GSR750を選びました。

 

GSR750日記

GSR123 の検索結果 - Toita blog

足裏のウイルス性イボとの闘い① 感染、そして増える

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右足裏の、小指の下の肉が膨らんで歩行の際に常に体重がかかる部分にイボができたのは3年ほど前になる。異物が挟まっているような状態で、歩けば違和感が出てきた。しかしイボの知識はほぼないので、どんな病気なのかわからない。人に訊くと、それはタコだなどと言われた。イボに対して深刻に考えることはなく、ほったらかしにし、途中から爪切りで削るようになり、1~2週間経つと元に戻るのでまた削る、を繰り返していたが、治らないので近所の皮膚科の病院に行ってみた。

イボができましたと足裏を見せると、

「う~ん…、これはウイルス性のイボかもしれない」。

このときに初めて、自分のイボがタコや魚の目ではなく、ウイルス性のものやと知った。最低限の説明を聞き、治療法は、液体窒素という、-200°で患部を焼き、ウイルスを殺していくものになるとのこと。液体窒素での治療の特徴は、治るのがいつになるのかまったくわからない点だ。だいぶ後にネットで体験者の状況をみると、数回で治る人もいるが、何年やっても治らない人もいる。そしてむちゃくちゃ痛いのだった。その日は歩行が困難になる。間隔を10日以上空けると効果が薄れるので、1週間に一度のペースでの治療になる。覚えていないが、たぶん10回ぐらい通院したのかなぁ、めんどくさくなったのだろう、行くのをやめてしまった。以降、この病気に対して調べることもせず、爪切りで削っていくを繰り返すようになった。芯までは削れないが、イボの塊を取り除きさえすれば、違和感なく日常生活を送れるようになるのだった。この病気に対して深く考えることもしなかった。繰り返し削れば、いずれ治るだろうと思っていた。爪切りで削っていいですかと医者に訊くと、「いじるのはやめたほうがいいと思う」とは言われていた。

月日が経ち、2016年の春ぐらいやったと思う、右足裏を見ると、イボが2つ増えて、計3つになってる!箇所は親指の付け根と、中指の下である。これ以降に、イボの深刻さにやっと気付いてネットで調べるようになり、知ったのやが、ウイルス性のイボは移るのだった。自分にも移るし、たとえば裸足で歩く銭湯やスポーツジムのマット、トイレのスリッパなどで他人にも移る。機会を特定はできないが、私も他人から感染したのだ。そして削るとウイルスが飛び散り、自分の足裏や手に増える危険があるので、絶対に触ってはいけなかった。よってウイルス性のイボができてしまったら、すぐに治療して完治させねばならない。

ウイルス性イボは、完治がなかなか難しい病気なので厄介であるが、それ以上に厄介なのは、この病気にかかる人が少ないことである。つまり、ほとんどの人の知識に入っていない病気なのでどう対処すればいいかという判断がしづらい、少なくとも私にはできなかった。そして命に関わる病気ではないので、私も含め、多くの感染者がほったらかしにする傾向がある。このウイルスは、皮膚の表面に付着した後、皮膚の奥に入っていき、血液から養分をもらって生きていく。したがって初期段階の方が直しやすく、ほったらかすと、どんどん大きくなっていくのだった。

 

ウイルス性イボ日記

イボ123 の検索結果 - Toita blog

創業60周年記念カラーのVMAX

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現行のVMAXは220万円ほどする。同じ金額ならR1買うでしょと思うし、高額なので、海外での事情は知らないが日本では売れていない。一度、YSPで見たことはあるが、走ってる姿を見たことはなかった。今回、駐輪場から40mほど離れた場所にいたら、非常によいエンジン音のバイクが現れた。というか、あんな重低音でありながら、スポーツバイクのような獰猛な感じのエンジン音は聴いたことないかもしれぬ。そのときは車体を見て、アメリカンだなと思っただけやったが、後で見にいくと、超珍しいVMAXだ。しかも60周年記念モデルである。これを見かける機会はそうないだろう。マフラーを見ると、ノーマルだ。よってもともとああいうサウンドをするエンジンだということで驚く。V型4気筒は存在が珍しいと思うが、もともとああいったエンジン音がするものなのだろうか。V4 1700㏄エンジンを味わったことはないが、想像以上におもしろいのかもしれない。アメリカンは好みでないので(VMAXはアメリカンではない可能性もある。一般的なアメリカンとは構造がすこし違う)私にはよくわからないが、VMAXはもしかすると、200万円以上する価値はあるのかもしれないなと思った。

 

創業60周年記念カラーのYZF-R1をみた - Toita blog

ヤマハ発動機創業60周年記念カラーのSR400 - Toita blog

 

「松戸献血ルームPure」で献血

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千葉の松戸は家から近い。環七を内回りに走り、水戸街道を柏方面にしばらく走ると松戸駅である。13㎞、25分で着く。献血ルームがあることからもわかるとおり、大きな街ではあるが、一度も遊びにいったことない。電車で松戸駅を降りたことはあるが、周辺を歩いたこともない。したがって今回は、松戸に行くこと自体がたのしみであった。

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HPには、提携しているバイクの駐輪場はないと書いてあるが、念のため電話で確認すると、駐輪場があった!隣接する伊勢丹の地下に停めれるという。駐輪場があるなら、ルームに行くうえで精神面での障害はなにもない。ここは百貨店の駐車場なので、30分200円と超高い。高いからHPには記載していないのだろう。ここは6台分のスペースがあるが、行きも帰りも停めているのは私だけだった。

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ルームに入ると、予想と違って広くて綺麗だった。私は行ったときに楽しむために、ネットで写真を見ないようにしていて、松戸は場所柄、狭くて古いルームだろうと思っていたが、よい意味で裏切られてうれしかった。オープンは2007年とのこと。

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そして今日は、『肩もみ』のイベント日である。採血前に松戸の『整体あすか』の先生に施術してもらう。自分では肩こりはないと思っていたが、凝ってますね、と言われた。スポーツをしているか訊かれたのでウエイトトレーニングをしていると答えると、彼はマッサージ師を22年しつつ、ウエイトトレーニングを教えることもやっているという。趣味が同じなので、最後までその話で盛り上がった。私はベンチプレスがもっとも好きやが、彼は教え子にベンチはさせないという。歳をとって、腕が上がらなくなるという。たしかにそのリスクはある。いい三頭筋してますね、と褒めてもらえた。2本の指で逆立ちできる指で集中的に右腕の三頭筋の内側を揉まれたので、時間が経った今も、ちょっと痛みがある。そして胸を揉まれているときは、むっちゃくちゃこそばかった。ギリギリ我慢できたが、すみませんもう無理です!と音をあげそうになった。私はウエイトトレーニングをジムの仲間としているので、彼らからアドバイスをもらうが、考えてみると、身体を触ったうえでのアドバイスはされない。先生は、走るのが速い遅いのと同様に、ウエイトトレーニングは100%才能だという。向いてない人がやっても意味がないとまで言ったので驚かされたが、君はがんばればもっと(扱う重量が)上がるよと言ってもらい、うれしかった。施術は13分で、ルームのイベントとしては川崎の手相診断と並んで、もっともよかった。他のルームでも、マッサージや整体をもっと増やしてほしい。個人的には、その際はいまのようにボランティアでなく、きちんと報酬を払うほうがいいと思う。

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検査の採血で、いろんなルームに行っているのですね、と言われたので、ルーム巡りが趣味ですと答えると、「全国に行っていますか?」。残念ながら、大阪と首都圏だけである。なるほど、趣味ですと答えればそう思われるよなと学んだので、次からは「ルーム巡りが趣味です、首都圏はほとんど行きました」と答えることにする。成分献血をするが、どちらでもいいなら血漿(けっしょう)をしたいですと伝えると、「センター(実際はこの表現ではなかったが、何て言われたか忘れた)からの要請があるので、血小板でお願いします」。血小板は3日しかもたず、年末は全血、血小板の供給が1年で最も減る。たぶん血小板で頼まれるだろうなと予想していたし、足りていないなら、もちろん血小板で協力します。ちなみに年間の献血回数の上限は、血漿は24回、血小板なら12回だ。

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松戸ではお菓子は5種類でまあまあ、漫画、雑誌、そして私は観ないがDVDは満足できる量を揃えていた。うれしいことに『会長 島耕作』があるので、これを持って採血室へ。採血室やベッドもきれいで、ベッド数は10台、看護師さんは5人、採血サイクルは4クール(血液をとり、血小板だけとって他は体内に戻すのが1クール)だった。1時間で終わり、看護師さんに水分の取り方について訊くと、「一気に摂っても尿で出るだけなので、今日はこまめに水分補給してください」。「水でもいいですか?」「アルコール以外ならいいです」。

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駐車券は3時間分だった。一般客なら、駐車代は1200円になる。ルームの本音はもっと短くしたいのだろうが、採血後は20~30分の休憩を推奨している。私は経験ないが、採血後には貧血で目まいや立ちくらみを起こすリスクがあり、特に私はバイクを運転するので、すぐ帰らせて、献血が原因で事故を起こされるとニュースになる可能性もある。したがって私としてはありがたいことに、採血が終わってから50分ほどの時間が残っていたので、コーヒーなどを飲みながら、ゆっくりと過ごす。

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このルームのみの光景は、トイレの前に有料の缶の自動販売機があったこと。すべて(あるいはほぼすべて)のルームには、無料の紙コップの自動販売機が用意されている。アペックス、コカ・コーラジャパンビバレッジなどが社会貢献で無償提供しているのだった。飲み物やお菓子が目当てで献血する人もいる。松戸はジャパンビバレッジ2台だった。有料の自動販売機を設置する意味はないと思うので、不思議な光景である。

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そして帰る10分前ぐらいで存在に気づき、かなり後悔したのやが、足裏マッサージの機械が2台、置いてあった。これも他のルームで見たことないが、マッサージ機があるのは素晴らしいと思った。これの価格は高くないから、他のルームも用意してほしい。

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松戸献血ルームは、トップクラスではないがけっこうきれいで、サービス面に魅力があると感じた。よいルームです。意外にといえば失礼になるけれど、千葉の献血ルームはレベルが高い。

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私の献血ルーム巡り

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千葉の献血ルーム巡り

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妙法生寺に参拝する ワンコの名前はジョイ君 千葉県夷隅郡大多喜町

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首都圏で日帰りツーリングに行くならもっぱら千葉である。目的のひとつはお寺巡り。GSR750とともに妙法生寺(みょうほうしょうじ)にゆく。地図をみると、「麻綿原高原」という山の中だ。私は秘境のような場所にある神社仏閣は大好きなのでわくわくしながら向かっていると、途中から道が狭くて荒れている。走れないことはないが、オンロードバイクやと慎重に走らないと危ない。このあたりは広い範囲で山なので、これほど奥まで入っていくのなら、無人寺ではないかと思った。

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お寺に着くと、木の枝を切っている人がいる。聞くと、あじさいの枝を切って、間引きしていると言う。妙法生寺はあじさいで有名なのだった。50年ほど前から前住職が植えはじめ、今では20万本ほどのあじさいがあるという。開花の7月には、多くの参拝客で賑わうとのこと。

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階段を上って本堂前に着くと、作業着姿の男性に会い、挨拶をされた。その方に「扉が閉まっていますが、(本堂の)中に入れます。入ると、握手できる仏様がいますので。(私の持っているビニール袋を見て)食事はこちら(休憩所)でできますよ」と言われた。本堂に入れるのは嬉しいが、『握手できる仏様』ってなに?初めて聞く表現だ。男性と会話をしていると犬が近づいてきた。犬好きなので、ワンちゃん、ワンちゃんと犬に話しかけると、「名前はジョイといいます」。人と話すのが好きな人なのだろう。たぶん、この人は住職だろうなと思った。人相でそう感じたが、ただし作業着なので断定はできない。

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お堂にお邪魔させて頂くと、握手できる仏様とは、手に触れることができるという意味であろう。これはお寺の魅力を上げる努力である。私は本堂の静寂のなかをひとり、座っていた。何かを考えたり、あるいは考えなかったりしながら、しばし時が経つのを忘れて、仏様の前で座る。

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本堂を出ると、荷物を置いていた所にみかんがあった。さきほどの方だろう、ありがたく頂く。

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他にもおばあさんがいて、他の参拝者に飼い犬と猪の決闘について15分ほど熱く語っていたが、高齢にみえるのに、話し方が非常にはっきりとしていた。以前に九十九里浜ちかくの神社で、神社の関係者である88歳のおばあさんに会ったが、彼女も話し方や動作がしっかりしていた。神仏のご加護のおかげでそうなっているのならおもしろいが、どうだろうか。帰り際におばあさんに挨拶すると、ハキハキと話されるのですごいなと思った。こういう歳のとりかたができれば幸せだ。

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あじさいの間引きをしていた人にも話しかけると、いろいろな話をしてくれておもしろかった。彼は会津の寺で1週間、断食などの修行をしたという。せっかくここまで来たのだから、天拝園まで登っていけばいい、そこで日蓮が暁光を拝んだ伝承がある、と言われたので行ってみると、これはもう、本当に素晴らしい景色である。房総の山と太平洋が、これほど広くみえる場所は他ではないのでは、とすら思った。教えてもらわなかったらこの景色を見ることはなかったので、感謝です。

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  北は見渡す限りの山

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  奥は太平洋

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素敵な景色に後ろ髪を引かれつつバイクまで戻ると、さきほどの方と、みかんをくれた方が道に座って休憩している。みかんの方はやはり住職だった。「飲んでいきませんか」と缶コーヒーとお菓子をくださり、私も道に座る。バイクで千葉の有名な寺巡りをしていますと言うと、「なんでそんなことしてるの?」。自身では意識してなかったのやが、私ぐらいの年齢で、お寺に興味があるのは珍しいと言われた。おもしろかったのは、「あ、創価学会の人?」。なるほど、このお寺は日蓮宗やからそれはありえる。「いえ、ぼくは創価学会ではないです」。「では小さい頃に両親とお寺に参っていた?」。すみません、それもちがいます。四国の出身だというと、88か所だからか、とも言われたが、それもちがう。私のように周囲の影響でなく、自分でお寺が好きになった若い人は、あまりいないのだろう。考えてみるとたしかにそんな人、私の周りにもいない。

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  7月はあじさいでいっぱいの景色になる

 

住職は明るく、人が好きな方だったので、愉しくお話しさせていただいた。住職と話しこむなんてめったにない機会なので、いろいろと質問させていただく。日蓮の法難のうちの、首を切られる寸前に、何か光るものが落ちてきた助かったエピソード、あれは事実でしょうかと聞くと、科学的な解が返ってきたのはおもしろかった。住職は事実だろう、という考え。

では、もう暗くなるので、と解散し住職は山に入っていったが、そういえば大事なことを聞き忘れていたと気づき、迷惑かなと思いつつ追いかけていき、「お寺で拝む際に、何を祈ればいいですか?」と聞く。

「私が信者の人達にいつも言っているのは、最初の祈りは世界平和です。みなが人の気持ちを考えるようになれば、争いはなくなる。次は、家族や周りの人の幸せです。そして最後に、自分のこと」

仏教のルールとして、それらが決まっているわけではない。この考えは、住職が仏教日蓮宗などを勉強した結果、導き出した考えであり、縁あって私はそれを聞くことができた。したがってこれからはその3つを祈ることにする。

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妙法生寺は山奥にあるので、主要道路から近い清澄寺や誕生寺よりは行きにくい。そして住職に言われて気づいたが、墓がない。つまり菩提寺ではないので、それに類する収入は無い。世間で仏教が嫌われている面がある原因に、いわゆる葬式仏教がある。墓があることで、寄付をさせたり、頼んでもいないのに盆に坊さんがきて、お経を唱えて大金をもっていったりする。これはたいへん“おいしい商売”だ。こういう現世利益を汚らしく追い求める住職のいる寺のガレージをみると、LSなどの高級車が停まっていたりするのやが、妙法生寺は(おそらく)クリーンだ。その結果として、かつては廃寺になる手前まで追い込まれたときもあったという。あじさいを植え続けたのも、参拝者を増やす営業努力である。しかしながらそれは一時の期間だけなので、いまは紅葉を植えているとのこと。紅葉の苗?は大きいのは高価なので、小さいのを数百円で買って、10年後に向けて植えているという。こういった地道な努力をしているお寺があることを知り、勉強になった。私もまた、妙法生寺を訪れたい。山奥なので、すばらしい自然のなかにある。妙法生寺はかなり魅力のあるお寺であった。

 

 私のお寺巡り

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千葉のお寺

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GSR750がやってきた 私はスズキに首ったけ♡

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 GSR750の納車日までに、GSR250に乗り、その素晴らしい乗り味を存分に愉しみたかったのやけど、残念なことに忙しくて乗れなかった。したがってスズキワールドまでの6㎞の道のりが最後のドライブとなったので、真剣に走る。一度だけでもエンジンをレッドゾーンまで回したかったけれど、交通量が多いため叶わず。すこし遅刻しているので回り道はできない。最後にぶん回せなかったのは心残りだ。短い距離やったが、走りながらほんまにいいバイクやなと改めて思った。GSR250、大好きです。他の人は、新しいバイクが来る歓びのほうが大きいだろうが、私はGSR250との別れの悲しみのほうが大きい。なぜなら二度と乗る機会がないかもしれないから…。

そんなことを考えつつ、15分ほどで店に着く。店に入ると通路のまっすぐ前に私の新しいバイクがドーンと用意してある。超カッコいい!ということで前言撤回だ、やっぱ新しいバイクに乗る歓びのほうが勝りますね。

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本日の交渉相手は契約した日の店長ではなく、私と仲のよい、若い営業マンのAさんである。まずは契約時に紹介されて、加入の結論を保留していたオイル交換サービスについて話し合う。30Lのオイルを15000円で買い、交換工賃は500円、オイルフィルターのそれは900円、といったもの。オイルの質は良いと説明された。Aさんは愛車でサーキットを走るのが趣味なので、当然オイルの知識はあるから質のよさは事実みたいだ。そしてGSR750のようなスポーツエンジンは良いオイルを使わないといけないので、もともと加入するつもりであったが、納得できないのはフィルター交換工賃の900円である。900円はとりすぎなのでこれだけ引っかかる。

前回の店長との契約交渉時に、時間の余裕がなかったせいで契約書をきちんと見ていなく、それ以前にAさんと話した際に、これはサービスしますよと言われた内容の請求額5000円が契約に入っていたので、今回の交渉で削らなければならない。ただし、既にハンコ押して契約は終わっているので、変更できませんと言われれば、できない。経緯を説明し、外してほしいと言うと、「いいですよ。ただし、オイルサービスに加入してもらえるなら」。

優しそうな顔をして、実際に優しい人なのやが、さすが営業マンやなと感心した。どうやらこのオイルはノルマがあるみたいだ。納車日の報告電話でも訊かれたので、スズキがこのオイルをとんでもなく大量に仕入れたのだろう。ただ、Aさんも言うとおり、このオイルの質でこの価格は安いので客にとってもよいことだ。安いが、前述のとおり、フィルター工賃が900円で高いのが許せん。こんなもん、工具さえあれば1分でできる作業だ。バイク屋は、バイクが全然売れないので、整備、工賃で稼がないといけないのだった。

納得できないが、5000円を人質にとられ、脅されているので、加入させていただく。GSR250はオイル交換時期が6000㎞、もしくは1年で、最近のバイクは交換のタイミングが伸びてるのだなーと感心していたのやが、GSR750は昔のバイクと同じ3000㎞、または6か月。「こういったバイクのエンジンは精密に作られているので、オイル交換時期は必ず守ってください」とのこと。

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次は盗難保険である。これは購入時にしか加入できない。しかし盗難保険は入るべきかどうか、すごく悩んだ。盗まれる可能性はたしかに低い。しかし絶対に盗まれないとはいえない。実際、高級車の愛車が盗難被害に遭う人はたくさんいる。残念なことに、GSR750クラスになると、窃盗団のターゲットに入る。GSR250をプロは盗まないので、そういう心配はしなくてよかったし、実際、カバーはしていたが、交通量はそれほど多くはない道路沿いに、安いチェーンロックしかせずに停めていた。う~む、難しい…。たとえば大丈夫だの根拠は、近所にカバーもチェーンもせず道沿いにヤマハのボルトが停まっていて、このバイクは90万円以上するが、盗まれてない。だったら私も大丈夫かなと思うが、Aさんは、ボルトは下取り額が低いので、積極的には盗まれないかも、と言う。たしかにボルトは不人気車種だ。

盗まれるかも、の根拠は、窃盗数は東京が最も多い。そして仮に窃盗団に目を付けられれば、頑丈なチェーンをしていても、盗まれる。この保険はスズキが外部の企業に委託してある、したがって営業マンのノルマにまったく関係ないので、彼は意見を言わない。ということで自分で判断せねばならないが、ずっと悩んだ後に振り返ってピッカピカのGSR750を見ると、盗まれるような気がした。この想像が決め手となり、盗難保険にも加入した。こういう感じで、大型バイクに乗り換えると維持費がだいぶ変わってくる。まあそれでもクルマに比べれば安いが。

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グッドライダーという、おそらく警察がやっている1000円で加入する無意味な防犯登録があるが、私は強制加入やと思っていて、契約交渉時に質問しなかったのやが、この場で聞いてみると、強制ではないと言う。ほとんどの人は加入するが、たまに拒否する人もいるとのこと。失敗した!世の中に不必要な警察の天下り団体に金を払ったのは悔しい!強制ではなかったのか。こんなのに入って、盗まれた大型バイクが還ってくるはずがない。契約交渉では、次に予定が入っていて、時間の制約があった。だからさっきの5000円とこれのチョンボが発生した。

契約時に、グッドライダーのシールは絶対に貼らないでくださいと言った。こんなダサいシールなど貼れるわけない。そもそもこの名前もおかしい、加入するように誘導してるじゃないか。いらないと言うと、「店のシールも…貼らない方がいいですか?」と聞かれた。なるほど見たことある、チェーンカバーあたりにスズキワールド〇〇と貼ってあるのを。貼ったらカッコ悪いというわけではないのでちょっと考えたけど、シール自体が嫌いなので、これも断った。店としては貼りたいのですか?と聞くと、苦笑しながら「貼りたいです」と言われた。たしかに走る広告になる。

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  GSX-R1000と光栄なツーショット

 

こういう流れで、総支払額が変わったので、新しく書類を作り、お金を払う。そしてAさんにバイクの説明を受ける。最後に、GSR250と写真を撮ってもらい、GSR750とも撮ってもらう。大学1回生のときの、CB400SFの納車時に、店員に写真撮ってくださいと言うと、みなさん、バイクを手放すときには写真を撮るが、納車時に撮る人は珍しいと言われたが、実際どうなんだろ。大型バイクを所有するのは初めてである。楽しみやが、GSR250のような乗りやすいバイクから換わると、非常に乗りにくいなぁと感じた。それは試乗したときからわかっていて、250クラスのように気軽に乗れるものではないのだ。乗りこなせるのはいつになる?

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GSR750日記

GSR123 の検索結果 - Toita blog

GSX-S750を見に行く 私のバイクの新型モデル - Toita blog

謹賀新年

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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

今回で102回目の記事になる。あれ、もうそんなになるのか…が本音で、私の場合、ひとつの記事の文量が多いから、けっこう書いたなぁと思う。ということでブログを振り返ってみたい。

ブログを始めた理由は特にない。ちょっとしたきっかけがあり、その勢いに乗じて始めた。が、べつに何かを書きたいと思っていたわけでないので、更新はまちまちだった。もともとツイッターをやっていたので、そちらはほぼ毎日書いていたのやが、わざわざブログに書くようなことが頻繁に起こるわけではない。だから初めの20回ぐらいまでは、薄っぺらい内容の、私を知らない他人が見ても、何もおもしろくないことを書いていると思う。当然の結果として、訪問者は少ない。だったら書く気も起きず更新が滞る…、の流れになる。

それが変わったきっかけは、去年の6月の、お台場でのハーレー試乗会の記事である。土日開催の初日に行き、夜に丁寧な紹介記事を書き、ツイッターで紹介した。今日行った人、今日行かずに明日行く人、楽しそうなら行きたいので、内容を知りたいと思っている人が見るのではないかと思ったのだ。するとハーレーの公式ツイッターリツイートしてくれたのである。そのおかげで多くの人がブログを見に来てくれた。やはりたくさんの人に見られないとやりがいは感じないなぁと思った。

次はCBR400Rの試乗記事である。ブログのために乗りにいったわけでないが、発売が去年の2月あたりで、私が乗ったのが4月か5月なので時期としてはそこそこ早い。だからCBRについて書いているブログがそれほどはなかっただろう頃なので、「CBR400R 試乗」などで検索すると、徐々に上位にヒットするようになったのだろう、多くの人がこれを見に来るようになった。その後のアフリカツイン、SV650も同様の流れである。

ということで、ブログで人気あるジャンルはバイクである。これは予想通りで、これからも新型車が出れば、乗って試乗記を書いていこうと思っている。ただし、いずれかのジャンルに人気が偏るのは嫌で、理想はいろんなジャンルを広く読んでもらうこと。これは人間性の幅に関わることなので、私にとって重いテーマだ。

それを踏まえて、谷保天満宮のヒット数が4位であることは非常にうれしい。この神社は個性的ですばらしいが、知名度は高くない。立地も国立で駅のちかくではないので、参拝者がたくさんくるわけではないのだろう。神社の方と写真撮影について話をした際に、写真を撮って、ブログなどで紹介してくれたらこちらとしてもうれしい、と言われた。谷保天満宮の記事はきれいにまとめて書いたので、この方の期待に応えられたのではないかと思っている。神社も客商売である。多くの参拝者が来て、お守りを買ったりお祓いをしてくれたら、それだけ財政が潤うのだ。軍鶏の放し飼いは強い個性やが、現状はそれがPRになっていないし、どうやればいいのかわからないのだろう。仮に聞かれても、私だってわからない。神社とお寺は、これからも積極的に書いていきたい。たまたま見にきた他人が、この人おもしろいこと書いてるなーと思われるような内容を書きたい。

他には、献血ルーム巡りがある。ジャンル別では最も数が多いと思う。首都圏の遠征が終わり、今年は都内などのルームに行き、それらの記事を書いていく。将来は、全国のルーム巡りもしたいなと思っている。

さて、採血室は写真撮影禁止である。しかしながら私の記事を見ると、採血室の写真が載っている。これはルール違反だ。私はこんなどうでもいいルール違反などクソくらえと思っているが、許せない!と思う人も存在する。わざわざコメントで指摘してくる人がいるが、それをしても私の考えが改まることはないので、無意味だ。よってこれからもどんどん載せていく。可能性はゼロにちかいが、仮に、そのルームから削除命令がくれば、消す。ただし、そのルームからである証明ができるなら、であるが。

ちなみに撮影禁止の理由はふたつあり、ひとつは、血液の番号を撮られることを避けるためだ。私の血が、ある患者に使われる際に、両者の特定はできないようにしている。それが血液の番号で漏れるかもしれない、という危惧はリスク管理として過剰だと思うが、方向性は正しいと思うので、私の写真にもその番号は載せてない。「ルールを守る」でいえば、その理由は正当だと思うので守る。しかし採血室自体を撮るなはどうでもいいことだ。すくなくとも私の価値観ではそうだ。よってそれが気に入らないなら私のブログを見なければいい。非難するコメントが来ても、返信はしない。個人的には、わざわざコメントをするなら、非難でなくおもしろいこと、有意義なことを書けばいいのに、と思う。私ならそうするし、おかしいと感じれば、以後そのブログはみない。もともと他のブログはみてないけど。

いまは、ブログをやってよかったなと思っている。文章を書くことが好きなので、書く場があるのは素晴らしいことだ。ツイッターの140文字はさすがに短い。まとまった分量の文章を書くことはたのしい。これからもブログは続けていこうと思う。

 

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バイクの購入交渉

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GSR250を購入しバイクライフを楽しんでいると、バイクがより好きになっていき、いろいろと調べるようになった。バイクを「大好き」でなく「好き」なら、250㏄に乗るのが正しい。100㎞/hはすぐに出るし、120㎞/h程度なら問題なく走ってくれる。フル加速すればじゅうぶん速い。価格は45~55万円ほどで、維持費は安い。GSRは11000㎞走り、整備費はオイル交換とチェーン調整1回のみ。大型バイクならタイヤは10000㎞ももたないし、タイヤ自体もサイズが大きいのでより高価になる。よってふつうの人は250に乗るのが正解で、実際にそうしているし、ホンダ以外の日本メーカーは魅力あるモデルを用意している。しかしながら、考えねばならないのは、バイク好きにとっての正解は何か、である。バイク好きは大型バイクに乗る。私はバイク乗りやバイク屋の人5人ぐらいに、「なんでこれ(250)に乗ってるの?」と言われた。彼らにとって250に乗るのはありえない選択だ。クルマでいえば「そんなにクルマが好きなのに、なんでフィットに乗ってるの?」といった感じ。なぜ86とかに乗らないのか、と。この考えは正しい。よってバイクをより好きになればなるほど、その葛藤が大きくなっていった。

ということで、近所にあるスズキの直営店「スズキワールド」へゆく。夏に、接触事故で被害を受けたフロントフェンダーの交換をこの店でしたので、顔見知りにはなっている。

1度見にいったことがあり、買いたい気持ちがあることは伝えてある。事前に電話で訊くと、訪れる日は私と仲のよい、若い営業の人はいないと言われた。よって今日は40代ぐらいの店員との交渉になる。まずは、この店でバイクを買うなら、GSRの下取り額はいくらになりますか?である。GSRを整備室に運び、試乗はしなかったが、エンジン吹かしたり、ボディなどを細かくチェックしている。私が冷やかしでなく、本気で買いに来ていることを知っているのだ。個人的には、買い取るなら試乗もしたほうがいいと思う。走らないと、たとえばきしみ音がするなどがわからない。ただ万が一、お客様のバイクを事故などで壊してしまえば大変なことになるのでしないのだろう。

10~15分ほど経ち、店員が現れ、

「保険が残っているので、それをうちで買い取らせてもらって、(そのうえで)◦◦万円です」

まず自賠責保険やが、私はGSRを買うときに、長く乗るつもりだったので5年、金額はたしか28000円ほどの最長のタイプに加入したのやが、乗ったのは1年と4か月ほどで、結果的に1万円以上、損をしてしまった。大型バイクは制度がまた違うので、乗り換えてもこれは移せない。正解は3年に入ることだった。5年先にどうなってるかなどわからない。私の判断ミスだ。

提示された金額は、妥当だと思った。いや、私が買うかどうかわからない客なら、提示額はこれより1万円かそれ以上に安かったと思う。だから誠意はあった。この誠意が感じられなければ、私のことをバカにしているか、そもそもダメな販売店だということなので、ここでは買わない。スズキワールド船橋、川崎、世田谷南など他にもある。

しかしこの金額では買わない。理由は2つ。高額商品を交渉可能な場で、最初の提示額で買うヤツは大阪にはいない。決算期などの例外を除き、最初の提示でこれが限界です!を出してくる店員はいない。おそらくまだいけるだろう。もうひとつは、私自身がこの金額に納得しなかったからだ。最低1万、上で2万円、額を上げたい。

提示された後、私は無言で天井を見上げていた。すこし間をあける。こちらの本音は、この金額(下取り額)では買わないが、できれば家から最も近いこの店で買いたい。1万円ほど多く下取り額を上げるのは大事やが、そのために他のディーラーを回るのはめんどくさいし、回って額が大きくなる保証もない。よって私の理想は、『この店で金額をアップしてもらって、ここで買う』だ。ただそれを悟られれば足元を見られる。よって怒ってないが、ちょっと怖い顔をつくって真剣な雰囲気を存分に出し、

「販売店にもいろいろと事情があるのはわかります。ただぼくも、買うならば高い買い物をすることになるので、この下取り額では買えないです。もっと頑張ってもらえませんか。(ここでバイクの購入金額が入った封筒を出して見せて)頑張ってくれたら、こちらで今日、買います。無理なら他のスズキワールドで買います」

ここまで言って、金額が変わらないならケンカ別れみたいになって、もうこの店には来れないなーとも思いつつ、店員を見ると、この人怖いと目が言っていた。ケンカ腰ではないが、マジの雰囲気を出す加減は難しいのだった。すると店員は、

「わかりました。改めて査定し直してみます」

と言い、パソコンで在庫状況などを調べだした。5分か10分ほどして、

「◦◦万2000円でどうですか。この2000円は、総支払額が2000円出ているので、それを引いた分です。すみません、これがもう限界です。GSR250の中古が、うち(スズキワールド)だけで〇台あるんです」

12000円のアップである。『これが限界』が事実かどうかはわからない。たぶん、私の考えでは、当初の2万円アップまではいけると思う。ただし、今回の提示額は、満足はできないが納得はいく。そして中古の在庫数が〇台もあるのかどうか、それが本当かわからないが、ダブついているのは事実だ。世田谷南店でもそう言っていた。いいバイクなのやが、発売から3年以上経ち、中古車が出回る時期なので、在庫がダブついている以上、高値で買い取るのは厳しい。

さすがにこれ以上の交渉を東京でやれば相手が不快になる。私はまた間をおいて、その間に考えを巡らした。

「××について、どう思いますか。感想を教えてください」

「いいバイクだと思います。GSX-S1000ほどの(扱いにくいほどの)強力なパワーはないぶん、運転はしやすく、(S1000よりは)燃費もいい。この前、店の者が××で浜松まで高速を走ったのですが、燃費が30㎞/Lだったと言うので驚いたんです。よいバイクですよ」

次のセリフを言うのはさすがに私も緊張する。

「わかりました。では、買います」

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ということで、契約をした。人生で何十台ものバイクは買えないので、非常に貴重な経験であり、おもしろい時間だった。その後は書類を作り、何度もハンコを押し、前金を払い、諸々の説明を受ける。買いますと伝えてから、緊張が抜けてどっと疲れを感じた。本気の交渉は疲れる。GSR250の状態について訊いてみると、

「非常にきれいに乗られています。エントリーバイクなので、洗車せずにそのまま乗られている人もいますから」

「納車まで1週間ほどかかり、日にちが決まれば連絡します」

前回に店に行ったとき、営業の人に、もしバイクを買えば、納車までGSRに乗っていていいのかと訊くと、その間はGSRをそのまま乗ってください、ただロングツーリングには行かないでください、と言われた。

最後あたりに名刺を出され、「私、店長の〇です」。! 店長だったのか。いい意味で若くみえるから店長だとは思わなかった。あとでHPをみると、店長だと書いてある。店のHPも見ずに買いに行ってる。

1時間半ほどで、交渉と契約後のやりとりを終える。いやー、むっちゃ楽しかったな。またこんな体験をしてみたいが、しょっちゅう買い替えるわけにはいかないのが残念。ということで、新しいバイクの納車がたのしみである。しかしそれは同時に、GSR250とのお別れでもある。

 

GSR750

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10年後の自分へのGSR250評

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 スズキのGSR250を1年4か月、11000㎞走ったうえでの評価をしてみる。記憶は薄れてゆくので、時が経てばGSRのことを忘れていく。実際、10年前に乗っていたCB400SFの乗り味はあまり憶えていない。したがってそれを文字で残しておくことは大切なことだ。

GSRと他の250㏄バイクを比較した際に、GSRのよい点は、最も安いことである。他にはカワサキのninja250SLとホンダのCBR250Rも同価格やが、これらは1気筒で、GSRは2気筒になる。乗り比べれば誰でもわかるほどのちがいが両者にはある。80㎞/hを超えたあたりから、振動の大きさに差が出てくる。2気筒の方が当然、余裕があるので走ってたのしい。個人的には1気筒のninja250SLとCBR250Rはおすすめしない。

GSRの凄いところは、安っぽい面がほぼないことだ。私の抱いた印象では価格設定が5万円ほど安い。

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まずはエンジン。結論からいえば、よいエンジンである。23馬力と非力やが、走ると数字ほどの非力さは感じない。たしかに出だしのパワーのなさには不満を感じるが、それをこのクラスのバイクに求めるのはお門違いだろう。120㎞/hまではすんなりと出て、上限は130㎞/hほどになる。100㎞/hぐらいなら、エンジンにまだ余裕がある。250㏄のバイクは非力やが、逆にいえばパワーを100%使い切れる愉しさがある。11000rpmからレッドゾーンに入る。2気筒なので8000rpmを超えたあたりからエンジン音と振動が大きくなる。街中でもレッドゾーンまで回すことができ、大いに遊べる。

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乗り心地やハンドリングなどの車体の出来は、平均レベルやと思う。特徴はなんといってもライバルより車体が大きく重く、180㎏もあるので、どっしりとした乗り味になる。それがよい面になるが、逆に軽快さには欠ける。そしておそらくライバルよりは多少、燃費が悪いだろう。燃費は暖かい季節で27㎞/L前後、冬は夏に比べて3㎞ほど悪くなる。最高燃費は33㎞/L、最低は21㎞/Lである。夏に8000rpm以上は回さないようなエコランをすれば、常時30㎞/Lは走ると思う。タンク容量が13Lなので、燃費が27km/Lならば350キロ走れる。250ccクラスは燃費いいので経済的だ。

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  マフラーは左右2本出し

 

他の要素をみると、維持費の安さに驚く。11000㎞走り、整備はオイル交換とチェーン調整1回のみ。オイルは6000㎞ or 1年で交換、オイルフィルターは3回に1度の交換でよい。そこそこの性能で満足できるのであれば、250㏄クラスはお金のかからない素晴らしいバイクである。

メーターはスピードがデジタル、タコがアナログである。スズキはこの組み合わせが好きだ。配置は、真ん中に大きなタコメーターがあり、非常に見やすい。オーナーが運転中に見るのは外観ではなくメーターである。したがってメーターのデザインのよさや見やすさなどは大切な要素になるので、この点はよいが、ただしライバルのメーターもよい。唯一だめなところは、時計がデフォルトで表示されないこと。オドメーターとの切り替えになっているが、非常に使い勝手が悪い。時期型のGSX-S250ではデフォルト表示にすべきだ。

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 納車して2時間後ぐらいでの撮影

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もうひとつ、最近のバイクの多くがそうやが、ヘルメットロックが付いていない。社外品を後付けすることになるが、そのデメリットはキーがひとつ増えること。キーが増えるのは携帯の際に煩わしいのでやめてほしい。なぜメーカーはヘルメットロックを付けないのだろうか。どういう理由からそれを付けないのか、不思議でしかたないし、かなり迷惑だ。

外観のデザインは、中の下といったところで、積極的にカッコよいわけではない。デザインで選ぶなら、ヤマハR25カワサキのninja250のほうがいい。ただしGSRは大柄で、サイズは400ccクラスである。250㏄クラスでこれほど大きなバイクは他にない。

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   センタースタンドは標準装備

 

乗ったことないが、評判通りに総合評価で250㏄クラスを選ぶのなら、ヤマハR25がもっともよいバイクやと思う。カッコいいし、性能もいいのだろう。ただし、GSRより10万円ほど高いので、価格を踏まえての評価が必要だ。ninja250もGSRよりいいバイクやと思うが、こちらも10万円ほど高い。

私はツーリングに行く際に、大きなバッグを積むのやが、GSRはシート(おしり)が長いのでそれが積めた。したがってロングツーリングにも最適なバイクである。GSR250は本当に素晴らしいバイクだった。バイクが「大好き」でなく「好き」レベルであるなら、GSR250にずっと乗っていただろう。きちんと調べたうえで納得して買えば、よい相棒になってくれると思う。夏に軽い接触事故を起こした(こちらに非はない)が、事故はそれだけで、一度も転倒はしなかった。運転を愉しむのは大事やが、事故をしないことも同様に大切なことだ。しかしこちらが気を付けていても、相手から突っ込まれれば避けようがない。事故がなかったということも踏まえて、GSR250と付き合ったバイクライフは愉しい時間であった。短い期間だったけれど、ありがとう、GSR250!

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