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新型CX-5、東京駅でお披露目

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東京駅で降り、八重洲方面に向かっていると、新型CX-5が展示してあった。

おもしろかったのは、けっこう人気があったこと。多くの人が立ち止まって見、写真を撮っていた。クルマに関心がない人の方が多いが、潜在的にカッコいい対象ではあるのだろう。

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CX-5は世界的に売れたモデルであり、マツダとしては新型も力を入れて開発したはず。性能は乗ってみないとわからないが、エンジンやシャシーは現行の改良なので、乗ってみると劇的に変わったね、とはならない。ということでデザインやが、たしかにカッコいい。そこは素直に認めるが、おもしろいことに現行モデルとほぼ変わっていない。これはなかなかの賭けで、デザインのキープコンセプトで売れるのは、今までの例ではあまりない。現行オーナーが新型を見て、では買い替えようとはならないと思う。90%ぐらい同じだ。

マツダの新しいデザインは初代CX-5から始まり、新型で新たな流れが始まるが、これを見て、全体のデザインは変えないとわかった。これでうまくいくかどうか、興味深くみていきたい。成功すれば凄いが、私は難しいのではないかと考える。仮に将来また、経営難に陥っても、前回とちがうのはトヨタが助けてくれること。であるならもっと攻めればいいのに、と思う。ポルシェとかごく一部だけだ、キープコンセプトのデザインで成功し続けるのは。クラウンでさえ、ずっと同じなら販売台数は落ちた。マツダはどうなるだろうか。

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