CB750FOURをみかける

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アキバでCB750FOURが停まっていた。古いバイクを所有してみたいとは思わないが、独自のカッコよさをもつことは理解する。今まで一度も古いバイクに乗ったことがないのは残念だ。味が濃いというが、自分で乗ってみないことにはわからない。これからも、乗る機会はおそらくないだろう。

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   ノーマル車ではなかろうか

 

220㎞/h出る性能があったらしく、エンジンは大丈夫やと思うが、40年前の技術のフレームとタイヤで、220㎞/hも出したら危ないのではないか。オイルランプあたりはユニークやが、今のCBとあまり変わってないともいえる。

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  エンジン始動はキックのみ

 

私のCBとの思い出は2つある。ひとつは昔、CB400SF(NC39)に乗っていたこと。もうひとつは、北陸ツーリングの際である。

朝の7時ぐらいに、福井県九頭竜湖の道の駅『九頭竜』にいると、CB750FOURに乗った70歳ぐらいのおじいさんが現れた。話をすると、CBはK4、地元の方で、これからツーリングに行くという。ツーリングにはよく行くとのことで、一般道のみで一日に800㎞も走ったことがあるという。そしてCBやが、10万㎞以上走って一度もOHしていないという。いろいろと話したなかで、最後に

「ずっと乗ろうよ、バイクには」

と言われたことが未だに忘れられない。

ちなみに彼が去ると、入れ替わるように次はスーパーセブンがやってきた。こちらの人もこれからドライブだという。

CB750FOURとZ2は、名車として永遠にバイク乗りの記憶に残るだろう。これらのオーナーには、窃盗に気を付けて大切に乗ってもらいたい。もし後ろからやってきたら、敬意を表して道を譲りますよ。

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