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東京モーターショー紹介記2 トヨタ編

 トヨタの注目車はまずはプリウスだろう。

f:id:suzaku-umenoya:20151207185823j:plainプリウスは世界戦略車であり、ある意味でトヨタの技術力を表現するクルマなので、正常進化したいいクルマなのだろう。ただ私が疑問に感じた点は2つ。まずは価格で、モデルチェンジの度に高くなるのはどうか。新型も一般的な装備を付ければ300万円ほどする。

そして歴代が抱えている問題は、デザインの悪さだ。いつも思うのだが、自社でカッコよいデザインにできないなら、高い報酬で世界トップクラスのデザイナーに作らせたらいいのに。パッと見て、理屈抜きでカッコいい!というデザインならプリウスの評価はもっと上がるだろう。

といったような不満が無い人で、プリウスのようなクルマが好みの人にとっては素晴らしいクルマである。何といってもライバルがいない。そして私のバイクほどの燃費で走るのは驚異的だ。

お次はFRのコンセプトモデル。

f:id:suzaku-umenoya:20151207190818j:plainこれは是非発売してほしい。2リッターの86は260万円ほどするので、見た目と違って気軽に買える価格でない。性能の追及をせずに、パワーなくとも運転して楽しいクルマを200万円ぐらいで買えれば嬉しい。「速さ」でなく「楽しさ」を表現してもらいたい。ロードスターをベースに、マツダよ一緒に作ればいいかと。

おもしろかったのがレクサスで、今年のモーターショーの女性はほとんどが日本人だったのやが、RXでは白人女性だった。彼女が現れた際に、周りの空気が変化した。身長高くてスタイルよくて、顔が小さくて彫が深い、日本人とは違う次元の美人なので人々が驚いていた。

f:id:suzaku-umenoya:20151207191642j:plain三菱はモーターショーでも存在感なし。地元のお祭りで盛り上がってないのは最低ですね。

ダイハツはクルマを楽しさで考えることのないメーカーで、ずっと道具として扱ってきた。よってモーターショーにはいらない。

スバルも厳しい。もうちょっと遊ぶ心がないとクルマ好きから相手されなくなる。

スズキもクルマはおもしろくない。バイクであんなにおもしろいモデルを出すのになぜなのだろう。私の日頃の疑問です。

次回はホンダを紹介する。クルマもバイクも目玉があってよかった。