「新宿東口献血ルーム」で献血 50回目♡

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バイク好きなら、移動手段は迷わずにバイクである。したがって献血ルームへはバイクで行っていたが、考えてみれば今は1月だ。都心のルームは、提携する駐輪場を用意していない。駐輪場はあるが、数が不足していて池袋や渋谷は停められない可能性があり、新宿は2時間100円と安い駐輪場があるが、GSR750のようなバイクをそこに停めるのはいくらかリスクがあるので、電車で行くのが正しい。よって冬は都心にゆこうと思い、今回は最もルーム数の多い新宿に行くことにした。なんと5か所もあり、JR新宿駅前の新宿通りに3か所が並んで立地する。他をみれば、池袋、梅田、ミナミは2か所なので、それらと比べれば新宿の豪華な布陣さが理解できる。

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東口には、以前に行ったことあるかないか、記憶が曖昧やったが、ルームに入ってわかった、私はここには来たことない。そうするとこの日をもって、東京のルームはすべて行ったことになる。全部で14か所あり、正確には新宿の1か所に行ってないが、もともとここには行かないと決めている。

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電話で予約した際に、近場に立地する3か所のなかで最も古いと教えてもらったが、いやいやどうして綺麗なルームである。そして広い。当初は東口だけで新宿駅前の献血を一手に引き受けていたので広いのだろう。よいルームやなと思った。さすが新宿、である。後日に献血のサイトを見ると、東京で東口がもっとも広いと知った。私は有楽町やと思っていたが、そうではなかった。

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医師の診察で、どちらでもいいなら血漿でしたいと言うと、「個人的にいつも聞いているのですが、たとえば血小板なら、献血回数が2回に加算されるなら、血小板でやりますか?かつて全血は2回でカウントされていたのです」。へぇー、それは知らなかった。しかしその発想はおかしい、献血の種類が何であれ、回数は1回ずつでカウントする今のやり方が正しい。私の理想は血小板も年間の上限回数を血漿と同じ24回になること。今は12回。ただそうなると、体への負担が大きくなる。私は多くやりたいなと思っているだけで、中身はどちらでもよい。血小板の在庫が少ないときがあるので、頼まれれば血小板をする。

血液検査で、一度も基準値を下回ったことはないが、風邪が治ったばかり、もしくは体は元気やが咳がたまに出るので今日はどうやろうなぁと思っていたが、基準値に収まった。献血できませんにならなくてよかった。

漫画の種類は多くなかったが、リアルがあったのでそれを持って採血室へ。ルームには、リアルが置いてあるケースが多い。さすが新宿で、広くてベッド数も多く、看護師さんの人数も多い。訊くと、今年と来年は営業するが、再来年に耐震工事で休所になるとのこと。2年後のことなので、まだ公には発表されていないと思う。

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採血が始まってすぐに紙のジュースをもらい、邪魔になるのですぐに飲み干した。するとちがう人が、「飲み物持ってきましょうか?」。いえ、ぼく頻尿なので飲み物はもういらないですと答えると、それならこれを置いておきましょうと、正確な文字は忘れたが、飲み物はいりませんと書いてある物をテーブルに置かれた。「これを置いてないと、水分不足が心配なので、次から次へと飲み物が来ます」。このシステムは初めて見た。私はふだん、大量に水分を摂るのやが、採血途中で小便を我慢できなくなれば、針を抜いて中止にせねばならないだろう、その際はもしかするとその血漿なり血小板は廃棄になるかもしれない。だから献血をする前は、水分をほとんど摂らない。

採血後に、手相占いをやっていたので喜んで申し込む。この鑑定士は本物だなと思った。仕事のこと、金銭運のこと、家族のこと、私が頭いいこと(笑)など、全て当てられた。金銭運などはボカした言いようができるけど、家族のことなんて、他人がわかるわけがない。おもしろいことに顔はまったく見ず、手相だけ診て判断していた。以前に川崎のルームでもしてもらったが、彼はいかにもボランティアだなと感じたが、今回の人はおそらく目利きの鑑定士だ。東口の手相占いが常にこの人なのかは知らないが、もしそうなら、診てもらう価値がある。凄い。

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居心地のよいルームなので、休憩室で2時間ほどゆっくりして過ごした。ここで1日に少なくて100人、多いときは200人にちかい人数が献血をする。献血者が多いルームだ。ということで自販機が3台もある。ここは改善してほしいなと感じた点は、お菓子の種類が少ないこと。それと冬だけかもしれないが、窓から景色が見られるようにしたほうがいい。

そして東口が素晴らしいと感じたのは、ツイッターである。毎日きちんとツイートしている。朝はその日の予約状況などを書き、夜は献血者の人数を書き、礼を述べる。こういう地道な努力は、大きな声であいさつしよう!と同じで、かんたんそうでなかなかできないことだ。ちなみに隣の2か所もツイッターをしているが、更新頻度はまちまち。東口がまじめにやっているのをみて、触発されないのには驚く。このように、ルームによって個性がちがうのはおもしろい。新宿東口献血ルームは、帰る際に、ここに来てよかったなぁと思わせる、魅力あるルームだった。

 

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