「所沢プロペ通り献血ルーム」で献血
首都圏の献血ルームはほとんど行こうと思ってたのやが、考えを変えて、遠いのにわざわざ行くほどの価値はなさそうなら行くのはやめようと思い直した。所沢がそのひとつやったが、ちょうど川越のさらに上の坂戸という場所までバイクを見に行く予定ができた。私の住んでいる場所からみれば同エリア、ということで行ってみた。所沢に来るのも初めてで、一度は訪ねたいと思っていた。50㎞、2時間で着く。池袋から川越街道をひたすら走るコースだ。
ルームは2階
綺麗なルームではあるが、狭い。個人的にはもっと本のバリエーションを増やした方がいいと感じた。いつもは看護師さんと話をして、質問するのやが、交通状況の悪さから疲れていて、人と話したい気分にならず。よっておもろいネタの収穫はなし。ブログに書く以上、ネタないのはあかんな。次回はきちんと話そう。ルームによってやり方や物のちがいがあり、こちらでは写真の隣の人のように、死人の顔に被せるような紙を腕に載せられた。
バイク屋に行く予定があるので長居できなかったが、プロぺ通りは歩いた。所沢は都心から離れた場所なので、二度と来ない可能性もある。所沢の中心地は非常に交通の流れが悪く、運転が愉しくない街だなぁと思った。
私の献血ルーム巡り
埼玉の献血ルーム巡り